兵庫・芦屋発の洋菓子ブランド『アンリ・シャルパンティエ』から、焼きたてフィナンシェ専門店「BEAN to FINANCIER（ビーン トゥ フィナンシェ）」が誕生。
第1号店が東京・新宿�眦膕阿�3月28日（金）オープンします。
芦屋の洋菓子店から誕生した「BEAN to FINANCIER」 この投稿をInstagramで見るアンリ・シャルパンティエ(@henri_charpentier1969)がシェアした投稿
『アンリ・シャルパンティエ』は1969年、兵庫県芦屋市に青い炎が印象的なデセール“クレープ・シュゼット”を提供する喫茶店として誕生。
1975年に発売された“フィナンシェ”には、特別なこだわりがあるといいます。
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新ブランド「BEAN to FINANCIER」はフィナンシェの新たなおいしさを生み出すため、極限まで追求した素材を使用。
店内のキッチンで『アンリ・シャルパンティエ』のシェフの確かな技術で丁寧に焼きあげる専門店なのだとか。
貴重なシチリア産アーモンドを使ったフィナンシェ
香り高い焼きたてフィナンシェには、指定農園で収穫したシチリア産アーモンドを100％使用。
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通常アーモンドは桃の木に継ぎ木して収穫するそうですが、シチリアでは2つのアーモンドの木を継ぎ木して収穫されるため、アーモンドが本来持つ味や香りが他種に比べ濃厚なのだとか。
また貴重なアーモンドの鮮度を保つため、徹底した温度管理のもと豆のまま輸入してから国内で丁寧に粉末にして使用。
シチリア産アーモンドパウダーのふんわり柔らかで特別な香りをまとった、今までにない“特別な香りを楽しめるフィナンシェ”が実現したそうですよ。
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新宿�眦膕阿�1号店にはプレーンをはじめ、異なるフレーバーのフィナンシェがラインナップ。
「フィナンシェ（プレーン）」（1個：税込238円）は、濃厚な味と香りを持つシチリア産のアーモンド×北海道産発酵バターのマリアージュ。
「フィナンシェ（アーモンドクラッシュ）」（1個：税込292円）は、プレーンのフィナンシェに、クラッシュしたシチリア産アーモンドをトッピングした贅沢仕立てですよ。
プレゼントや手土産にぴったりなギフトボックスも販売されるので、ショッピングの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょう。
■BEAN to FINANCIER（ビーン トゥ フィナンシェ） 住所：東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2新宿�眦膕� 地下1階 営業時間：10:30〜19:30 ※施設の定休日、営業時間に準じます。 ブランドサイト https://www.bean-to-financier.com/ Instagram：＠bean_to_financier
参照元：株式会社シュゼット・ホールディングス プレスリリース
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