【写真】まさかのKO負け一夜明けて更新したインスタ
23日に日本開催された「ONE 172: Takeru vs. Rodtang」で、メインカードとして「ONE」前ムエタイ世界フライ級王者のロッタン・ジットムアンノンと激突した武尊。以前より予定されていたが、ロッタンの怪我で延期となっていた格闘技ファン注目の一戦だったが、武尊は1ラウンド早々にロッタンの左フックを被弾してダウン。そのままカウントアウトされ、約13年ぶりとなるKO負けを喫した。
武尊はエックスとインスタを更新し、「沢山の応援ありがとうございました」「この大会に協力してくれた皆様、出場してくれた選手達、会場やPPVで見てくれた皆様みんなのお陰で最高の舞台で戦うことが出来ました」と感謝をしつつ、「少し休んで身体のダメージと自分と向き合って答えを出そうと思います」と現在の心境を吐露し「信じて付いてきてくれたファンのみんな本当にありがとう」と改めて感謝をつづっている。
■武尊
戦績41勝4敗。 K-1史上初の3階級制覇王者を経て、昨年1月にONEデビュー。ロッタン戦敗北により、『ONE』では1勝2敗と黒星が先行する結果に。
引用：「武尊」インスタグラム（＠k1takeru）
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頸動脈を叩かれるとダウンする(ＫＯされる事もある)
ヒトには弱点が多い
ヒトは運動能力より頭(脳)を発達させてるからね
そう言わずに。進退は本人しだい
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