小6息子の図画工作→パパは“親バカ”でうまいと思ったが……　“一目で分かる”完成度に「嘘でしょ？」「ヤバいっすね」

　小学6年生の息子が持ち帰ってきた図画工作が「すばらしい」「上手すぎる」とThreadsで話題です。投稿は記事執筆時点で10万回以上表示され、7000件を超えるいいねを集めています。

　写真を投稿したのは、Threadsユーザーの「GakuKane」さん。もう少しで小学校生活が終わる息子くんが持ち帰ってきたという、6年生で作った図画工作の作品に「上手い」と感心したことを伝えています。

　紹介した息子くんの作品は、ワニにかみつくジャガーらしき姿を捉えた版画と、満開の桜の向こうに校舎が見える絵です。前者からはジャガーの迫力がビシビシと感じられ、後者からは春の空気感が伝わってきます。

　GakuKaneさんは「親バカ的に上手いと思ってるだけ」「皆んなこのぐらい描けるのかな～」とも思ったそうですが、妻からは「クラスでも飛び抜けて上手いに決まってるじゃん！」と言われ、「やはり、そうなんだ……」と思い直したそうです。

　GakuKaneさんは、才能のほとばしりを感じさせる作品を前に「中学になったら、もう少し色々教えてあげた方が良いのかな？」と、息子くんの今後に思いをはせていました。

　小6とはとても思えない作品に、Threadsでは「すごいなぁ」「ろろろろろ、6年生？　上手すぎです」「え？　嘘でしょ？」「いや、ヤバいっすね」「天才!!」「伸びてほしい力ですね」「鳥肌立ちました」と、称賛する声が多く寄せられています。

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