子供の心をケアするスペシャリスト描く、小児医療物語　WEBゼノンで新連載

遊木哉吉の新連載「チャイルドリリーバー 宇左木こども病院の時田さん」が、本日3月28日にコアミックスのWEBゼノン編集部でスタートした。

【試し読み】病院の中は、どこもかしこも子供の泣き顔だらけ。そんな中でも子供の笑顔を諦めない、心のケアのスペシャリストの物語「チャイルドリリーバー 宇左木こども病院の時田さん」を読んでみる

「チャイルドリリーバー 宇左木こども病院の時田さん」は取材原案・天野香菜絵、医療監修・北岡寛己により描かれる小児医療物語。宇佐木こども病院で働く専攻医・鮫島琥珀は「子どもを笑顔にしたい」という願いから小児医療を志したが、現実はなかなか上手にはいかない。そんな中で、子供の心のケアを専門とするチャイルド・ライフ・スペシャリスト（CLS）の時田しおに鮫島が出会う。

またWEBゼノン編集部では、A.Oによる第29回コミックゼノン漫画大賞準入選作品「海の声が聞きたくて」も本日掲載。熊本県立高森高校マンガ学科に在籍する17歳の作家による読み切りで、月刊コミックゼノン4月号（コアミックス）に掲載されたものの再掲になる。