女性の「残念すぎるデート服」図鑑。平成ではテッパンだったのに…“今はアウト”な服装は<2025年最新版>

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2025年03月29日 16:00  女子SPA!

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女性の「ダサい婚活服」とは?
こんにちは。これまで3000人以上の男女の相談に乗ってきた、恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。髪もボサボサで化粧もしない“完全なる非モテ”から脱出した経験を活かし、多くの方々の「もったいない」をご指摘してきました。誰も言ってくれない「恋愛に役立つリアルな情報」をお伝えします。

ファッションの流行は移り変わりが激しいことは誰もが知っていますが、それが婚活となるとどうして「取り残される人」が多いのでしょうか。かつては「婚活におすすめ」と言われた服も、数年経ったら「ダサい婚活服」です。

問題は、婚活している女性だけでなく婚活のアドバイスする立場の人まで、平気で「ダサい婚活服」を勧めたり見逃したりしている現状です。

◆35歳女性が「同年代に見向きもされない」納得の理由

筆者のところには「婚活しているけど、うまくいいかない」という方の相談が日々寄せられます。

みんな真面目で、お金も時間もかけて婚活しています。それなのに、見合う結果が伴わないと自分を否定されたような気持ちになるでしょう。舞さん(仮名・35歳)もその一人で、婚活しているものの40代〜50代の年上男性からしか申し込み(会いたいという意思表示)が来ず悩んでいます。会ってみたい人に申し込みすれば断られる、ということが続いているそう。

舞さんのプロフィール写真を拝見すると、白い長袖ブラウスにスカートという、仕事に行くような恰好でした。きちんとはしていますが華やかさはなく、ライバルと比較検討されると見劣りします。

これでは、同年代男性は見向きもしないでしょう。ただし35歳という年齢を「若いから魅力的だ」と感じるような40代〜50代の男性には、「会ってもいいかな」と思われるのです。

◆過去のテッパンだった白ブラウス、今は「ダサい婚活服」

これでも普段スカートをはかない舞さんからしてみれば頑張っていて、「ブラウスを着ているし、これで良いはず」と思っていたそう。それに登録している結婚相談所からも、服装がイマイチとは言われたことがありませんでした。

残念なことに、白ブラウスは婚活向きと思っている人は舞さんに限らず非常に多いのです。白ブラウスが婚活におすすめと言われた時代も過去にはあったのですが、今は完全に「ダサい婚活服」です。

そこで今回、オタク向け結婚相談所「とら婚」(@ToraCon_Akiba)のアドバイザーに協力をお願いして、2025年に多い婚活のNGコーデとOKコーデを再現することにしました。衣装協力は、アパレルブランドが運営する結婚相談所「Dear Bride Tokyo」です。

とら婚のアドバイザーさんによると「白ブラウスは特にアラフォー以上に多く見られ、白ブラウスにカーディガンを羽織るスタイルも散見されます」とのことです。カーディガンを羽織るのも今はダサいのでやめましょう。

◆花柄ワンピースとカラーカーディガンは昔の婚活コーデ

婚活コーデが難しいのは冒頭でも触れたとおり、普通のファッションと同様に流行があるから変化するという点です。いまだに、10年以上前はありだったかもしれない「花柄ワンピース」で婚活する人や、こうした服を推奨する婚活事業者もいます。

婚活という言葉は2007年に登場し、その後広く使われるようになりました。2010年〜2012年頃はパステルカラー、花柄、フレアスカート、リボンモチーフなどとても甘いテイストの「モテコーデ」「婚活コーデ」が流行ったのです。そんな婚活黎明(れいめい)期のモテ服のイメージからアップデートされていない方は、婚活事業者を含めて多いなと感じます。

◆体型が隠れるジャンパースカートは、生活感が出すぎる

最近増えているNGコーデが、ジャンパースカートです。

着ていてお腹周りが楽ですし、いろんなブランドで展開されているためお持ちの方も多いと思います。

しかし、ウエストラインがしっかり隠れるシルエットで生活感が出すぎです。もちろんお付き合いしてから着る分には問題がないと思いますが、婚活で初対面から距離を縮めるシーンではふさわしくありません。

トレンドアイテムなのですが、男性から見たら「楽そうな手抜き服」です。女性の中にも初デートでパーカーやチェックのシャツを着てくる男性に「手抜きすぎ」「デートなのにおしゃれして来ないの?」と感じることがあるかもしれません。これと同じ理屈です。

◆ゆったりシルエットのワンピースはスタイルが悪くドン臭い印象

ジャンパースカート以外でも、ウエストのラインが隠れるゆったりシルエットのワンピースは全般的に婚活不向きです。

お腹周りが気になる方がそれを隠したい気持ちは分かりますが、よりスタイルが悪くドン臭い印象を与えてしまいます。

この記事ではメイクには触れませんが、ふんわり体のラインを隠す服で婚活する女性は、メイクや髪も垢抜けていないことが多いです。

服だけがたまたまダサい、ということはないのです。ドン臭い印象によって人から舐められることも多いので、自分を守る防具のつもりで外見磨きをしてほしいです。

◆カーディガンで二の腕を隠すのはもうやめよう

婚活でカーディガンを着る方もいますが、これも生活感が出るケースの方が多いのでやめましょう。

二の腕を隠したい気持ちや、カラフルな色の方が良いという思い込みがあるかもしれませんが、カーディガンで華やかさが出ることはあまりありません。

◆長袖より半袖、半袖よりノースリーブの方が婚活向き?

同じようなデザインのトップスでも、長袖より半袖、半袖よりノースリーブの方が元気でアクティブな印象を与え、長袖は大人しそうに見えるのをご存知でしょうか。

おとなしそうに見える服装だと、同年代の男性と出会いにくくなります。要するに、同年代男性の中で不人気になっているのです。

見える肌の面積が多い方が、明るく若々しく見えます。同じワンピースで袖が長い状態と袖をまくった状態を比較すると、袖が短い方が若々しい印象になります。

二の腕を隠すことで落ち着いた印象にはなるのですが、落ち着いているというのは地味と紙一重です。

◆バストラインがまったく出ないトップスは老けて見える

今の婚活市場で人気がある女性は、ピチッとしたバストラインが出るニットを着ています。トレンドがピチニットなのです。

「おっぱい目当ての男なんて願い下げ」のような反応をする方もいるのですが、そうではありません。バストのラインがまったく出ないトップスでは、老けて大人しく落ち着いて見えてしまいやすいのです。

なお、ピチニットを着る場合は下着にも気を使いましょう。カップ付きキャミではなく、きちんと採寸したブラジャーを購入して着けるようにします。

スカートはタイトめでも広がるシルエットでもどちらでも大丈夫です。

◆ピンクを着るよりシルエット重視。婚活でのダークカラーもOKに

「恋愛運アップにはピンク」「婚活服はパステルカラー」「婚活で暗い色は不向き」と言われていた時代がありました。ですが、これはもう過去の婚活情報です。

大きな変化として、今はダークカラーでも似合っていればOKです。

ノースリーブのピチニットはぜひ入手して、2025年の出会いを掴んでほしいと願います。

【とら婚】
アニメ、漫画、ゲームなど趣味をこよなく愛するオタクに寄り添う結婚相談所

【Dear Bride Tokyo】
渋谷にあるアパレルブランドが運営する結婚相談所

※個人が特定されないよう一部脚色してあります。
<取材・文/菊乃>

【菊乃】
恋愛・婚活コンサルタント、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:@koakumamt

このニュースに関するつぶやき

  • なかなか大変なんだな…。好きなもん着りゃええんじゃないかい。中年過ぎるとそんなにtpoを大幅に外すこともないもんよ。
    • イイネ!2
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