セールでお得に買った花苗を、庭の小道に植えていくと…… 「驚くほど景色が」パッと華やぐ完成形に「素敵」

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2025年04月01日 07:43  ねとらぼ

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ねとらぼ

花小道を作ります

 セール品の花を中心に使って、おしゃれな早春の花小道を作る様子がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で、3万3000回以上再生されています。


【画像】完成した小道


 投稿者は365日花あふれるガーデンを目指して奮闘する、「UTATANE GARDEN」のオーナー・奥山シゲルさん。YouTubeチャンネル「ガーデニングチャンネル」には季節ごとの庭作りや花の育て方など、さまざまな動画を投稿しています。


 今回はセール品の花を中心に使った“早春の花小道”の作り方と、小道をおしゃれに見せる小技を紹介してくれるようです。


 まずは5年前に植え、現在は通路をやや塞ぐ形になってしまっている、常緑の低木・ウエストリンギアを抜いて鉢に植え替えることに。植え替えに適した時期は春先ということで思い切って掘り上げ、植え替えをすることにしたようです。


 ウエストリンギアの植え替えが終わったら、花の小道作りに取り掛かります。今回は量を使うため、花はセール品を中心に購入してきたとのこと。まずは園芸店で購入してきた4ポット398円のキンセンカ、3ポット498円のラナンキュラス、5ポット498円のおしゃれビオラJOY、5ポット300円のストックを紹介してくれました。


 さらにホームセンターで購入してきた75%オフで53円のストックとネモフィラ、97円のアネモネも見せてくれた奥山さん。この他にセール品ではない花もあり、それらも交えて植え付けを行っていきます。


 花を植え付ける前に、土壌改良を行います。土のリサイクル材を土にすきこんだら、土がふかふかになるまで耕して準備完了。まずはセール品ではない、早咲きルピナススプリングスマイルを植え付けます。こちらの花は華やかでインパクトがあることから、花壇に欲しいと思い購入したのだとか。


 奥山さんによると、植え付けを行う際には「奥を高く、手前を低く」という法則があるとのこと。また植え付けをする際には傷んだ葉や枯れた葉を除去し、なるべく株元をすっきりさせておくことも大切なのだそうです。


 高低差で魅せるため、こちらのスペースは奥に背の高いストックとルピナス、中段にミドルサイズのラナンキュラス、手前に背の低いおしゃれビオラを配置。さらに中くらいのキンセンカをラナンキュラスの隣に、背の低いネモフィラを手前にと、法則通りに植え付けを行いました。これでこのスペースの植栽は完了です。


 次に隣のスペースに植え付けを行います。ここで“植栽スペースをおしゃれに見せる小技”を紹介してくれると話す奥山さん。1つ目の小技は「木を置いてみる」=剪定した木の枝(幹)を植栽スペースに入れ込むと、変化が出るのだとか。


 花を枝に乗せるとこぼれ咲きのような雰囲気を演出できたり、普通に植えるよりもナチュラル感が増したりするとのこと。木なのでやがて朽ちてしまいますが、おおよそ2〜3年は持つそうです。


 続く2つ目の小技は、「雑貨を置いてみる」こと。今回は先程植えた花の横に100均で購入したカゴを置き、ブリキの水差しを置くことに。雑貨が入ると、また変化が出ていい感じになるのだといいます。なおブリキの水差しには重りのレンガを入れ、雨が降ったときに水が抜けるように穴が開けてあるそうです。


 ブリキの水差しの前にはセール品ではないブルーデイジーのべリシア、その隣にはキンセンカを植え付けます。さらに奥に八重咲アネモネ凜々花、ストック、先程置いた枝の前にラナンキュラス、おしゃれビオラを植え付け、素敵なスペースが完成しました。


 その後、隣のスペースに移動。もともと植えてある西洋ノコギリソウ、フリージア、黄金カズラを紹介しつつ、花が足りなくなりそうなことから、このスペースには雑貨を置くことに。ガーデンに転がっていたレンガを置き、その上に小さな植木鉢を入れたスチール製のカゴを飾ってみたのでした。


 先程置いたカゴの前にはキンセンカとスイートアリッサムを並べて植え付け、花小道が始まる場所にはホームセンターで購入した角材を水平になるように配置。角材の上には、かわいいカエルの置物とサボテンの鉢を置くことにしました。


 最後にウエストリンギアが植えられていた向こうにある、空いているスペースに取り掛かります。もともと植えてあったサルビアサリーファン、エキナセアは生かし、その周囲に植栽を行うとのこと。エキナセアの上には植木鉢プランターを置き、サルビアサリーファンの周囲にはストックとラナンキュラス、オステオスペルマム・アキラ、おしゃれビオラを植えて……これで植栽は完了です。


 そして最後に教えてくれる3つ目の小技は、「鉢植えを置いてみる」こと。植木鉢プランターに鉢植えの花かんざしを配置しつつ、エキナセアには光が入ることを確認。エキナセアが成長してきたら、植木鉢は外す予定でいるそうですよ。


 これでいよいよ、早春の花小道が完成です。カエルとサボテンがお出迎えしてくれる花小道には、セール品とは思えない色鮮やかな花がたくさん咲いています。細やかな工夫を凝らした花小道は、歩いているだけで気分が明るくなりそうですね。


 動画には、「剪定枝が入るだけで、驚くほど景色が決まりますね!アイディアに脱帽です」「色とりどりで春を迎える明るい植栽、素敵ですね。私も花かんざし、好きです。かわいいですよね。多肉を抱えたカエルくんもかわいい」といったコメントが寄せられていました。


 奥山さんは同チャンネルのほか、Instagramやホームページでも情報を発信しています。


画像提供:YouTubeチャンネル「ガーデニングチャンネル」



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