「惚れ惚れする立体感を誇る馬体写真」 日経新春杯覇者が一気に大阪杯でGI獲りへ

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2025年04月01日 20:45  netkeiba

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ロードデルレイ(3月26日撮影、(c)netkeiba)
 元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が31日、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョイス』に出演。6日(日)に阪神競馬場で行われる大阪杯(4歳上・GI・芝2000m)出走馬の中から、馬体・状態が大きく変わってきた好走期待馬について解説した。

 田井氏は日経新春杯を制したロードデルレイ(牡5、栗東・中内田充正厩舎)に対して、「末脚の持続力では一番。惚れ惚れする立体感を誇る馬体写真」と絶賛した。「超S級の筋肉の質はGIメンバーに入っても際立つ」と話し解説開始。最も目立っている部位として大腿二頭筋を挙げ、「ここが強いということはすなわち、ロングスパート能力に長けていると推測できます。日経新春杯ではメイショウタバルが引っ張ったハイペースから早め先頭に躍り出て押し切りました。この強力な大腿二頭筋があるからこそ成せる業と思います」と述べた。

 続けて「立体感がある筋肉質な馬体は大阪杯において好走傾向にある」と口にし、同じタイプに22年1着のポタジェ、24年2着のローシャムパークがいたと解説。「ロードカナロア産駒らしくガッチリとした体形で、胴が長すぎない点も小回りコースにおいてはプラスに働く」とし適性面からも太鼓判を押した。今回がGI初挑戦となる同馬。「上腕三頭筋を中心として前躯の筋肉も発達しており、ある程度の先行力も有しています。勝負どころで自ら動ける位置にいられれば、前走の再現は十分に可能だと思います」とビッグタイトルを期待した。

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