前線の補強を噂されるアーセナル、指揮官が“ビッグサマー”を示唆「とても興奮している」
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2025年04月01日 23:30 サッカーキング

アーセナルを率いるアルテタ監督[写真]=Getty Images
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、今夏の移籍市場に言及し、“ビッグサマー”になる可能性を示唆した。1日、イギリス『スカイスポーツ』が指揮官のコメントを伝えている。
アルテタ監督とともにアーセナルの復活に貢献してきたエドゥ元スポーツディレクター(SD)が昨年11月に突如として辞任。以降はジェイソン・エイトゥ氏が暫定SDを務め、3月30日にアトレティコ・マドリードで実績を積んだアンドレア・ベルタ氏が後任のSDに就任した。
ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツとブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが負傷により離脱しているアーセナルは、前線の補強の必要性が叫ばれている。そのためベルタSDは、ストライカーの獲得に注力することが予想されており、現在はスポルティングに所属するヴィクトル・ギェケレシュ、ニューカッスルのアレクサンデル・イサクなどが補強候補として噂されている。
アルテタ監督は今夏の移籍市場の動向について、「大きな夏になるだろうし、我々はとても興奮している」とコメント。スカッドに厚みをもたらすべく、積極的な補強をほのめかし、「次のステップに進むために、必要な選手層と質を高めたいと考えている。毎年、夏は大きなチャンスがあり現在の選手数を見れば、補強は必要だ」と語った。
また、DFリーダーの1人であるフランス代表ウィリアム・サリバには、一部でレアル・マドリード移籍の噂もささやかれている。しかしアルテタ監督は、「第一に今ある基盤を維持し続けなければならない」と、主力選手の流出を阻止する構えを示した。続けて、「我々はチームをいかに改善し、進化させられるかが重要になる」と、さらなるチーム力の向上に意欲を見せている。
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