“ビッグ6”との格差は減少? N・フォレスト指揮官がプレミアの現状を分析「もはや圧倒的ではなくなった」

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2025年04月02日 04:33  サッカーキング

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ノッティンガム・フォレストを率いるヌーノ監督 [写真]=Getty Images
 ノッティンガム・フォレストを率いるヌーノ・エスピリト・サント監督が、プレミアリーグの現状について見解を語った。3月31日、イギリス紙『デイリー・メール』がコメントを伝えている。

 ここまで29試合を消化したリーグ戦で16勝6分7敗を記録し、勝ち点「54」の3位につけるノッティンガム・フォレスト。ヌーノ監督の下で2年目を迎えた同クラブは今季開幕直後から順調にポイントを積み上げており、マンチェスター・シティなどのビッグクラブを上回る成績を収めながらプレミアリーグで躍進を見せている。直近の公式戦でも5試合無敗と好調を維持するノッティンガム・フォレストは、4月1日に第30節マンチェスター・ユナイテッド戦を予定。イングランドが誇る名門クラブとの一戦を前に、ヌーノ監督が近年のプレミアリーグの変化について持論を述べた。

 ポルトガル指揮官は、「状況は変わりつつある。このギャップはもはや圧倒的ではなくなった」とリーグ内におけるクラブ格差が減少していると指摘。「私たちのような“ビッグ6”以外のクラブも成長し、競争できるようになってきている」と口にしつつ、「それはリクルート(選手補強)の問題でもあり、プレミアリーグの競争そのものが、選手たちのレベルを引き上げる要因にもなっている。重要なのは選手の質、監督の質、そして試合の質だ」と実力差が縮まった理由を分析している。

 また、対戦相手であるマンチェスター・ユナイテッドを率いるのは、自身と同じくポルトガル人のルベン・アモリム監督だ。今季途中の指揮官就任から今もなおチームの立て直しに苦労するアモリム監督に対し、「シーズン途中でチームを引き継ぐと自分のアイデアを浸透させるのは本当に難しい。これは厳しい仕事だ」と同情の意を示した。

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