好調N・フォレスト、エランガの“恩返し弾”でマンU撃破! 公式戦6連勝でプレミア3位堅持

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2025年04月02日 08:36  サッカーキング

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エランガが古巣相手に決勝ゴール [写真]=Getty Images
 プレミアリーグ第30節が4月1日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でノッティンガム・フォレストと対戦した。

 今シーズンのマンチェスター・ユナイテッドは、プレミアリーグ第29節終了時点で10勝7分12敗の勝ち点「37」獲得にとどまっており、順位も13位と振るわず。ヨーロッパリーグ(EL)では準々決勝まで駒を進めているものの、FAカップ、カラバオ・カップ(EFL)でも早期敗退を強いられ、シーズン途中から指揮を執るルベン・アモリム監督の下でも、なかなか不調を脱することができていない。

 直近のプレミアリーグ4試合では2勝2分と、徐々に勝ち点を積み上げられている状況のなか、今節の相手はノッティンガム・フォレストだ。前節終了時点での成績は16勝6分7敗の勝ち点「54」、順位も3位と、今季のプレミアリーグにおいて旋風を巻き起こすノッティンガム・フォレストは、現在公式戦4連勝中。本拠地『シティ・グラウンド』では昨年11月を最後に負けがないが、マンチェスター・ユナイテッドはそんな好調なチームを相手に公式戦3連勝を飾れるか。

 試合は立ち上がりの5分に動く。マンチェスター・ユナイテッドの左コーナーキックをノッティンガム・フォレストはきっちり跳ね返すと、ここから高速カウンターへ。スピードを挙げたアンソニー・エランガが中央をドリブルで持ち運び、寄せてきたアレハンドロ・ガルナチョを物ともせず、最後はボックス内で左足を振り抜く。狙い澄ました一撃でゴールネットを揺らし、ノッティンガム・フォレストが先手を取った。

 その後はマンチェスター・ユナイテッドがボールを保持する時間を増やしたものの、ノッティンガム・フォレスト守備陣を崩してゴールを脅かすシーンは少ない。逆にノッティンガム・フォレストは、先制点と同じような形で見事なカウンターの機会を構築するなど、追加点の気配を漂わせる。

 28分にはマンチェスター・ユナイテッドがセットプレーからチャンスを作る。ブルーノ・フェルナンデスが蹴った右コーナーキックの場面で、ニアサイドに飛び込んだディオゴ・ダロトがヘディングシュートを狙うも、ここはクロスバーに嫌われた。

 このままノッティンガム・フォレストの1点リードで後半へ折り返してからも、試合の様相は大きくは変わらない。マンチェスター・ユナイテッドはガルナチョの突破などを武器にフィニッシュまで持ち込む形を増やすも、1点が遠い。

 最後まで次の1点が生まれることはなく、試合はタイムアップ。エランガの“恩返し弾”で1−0と勝利したノッティンガム・フォレストが、公式戦5連勝を飾った。一方のマンチェスター・ユナイテッドは、公式戦、プレミアリーグいずれも5試合ぶりの黒星を喫している。

 次節、マンチェスター・ユナイテッドは6日にホームでマンチェスター・シティと、ノッティンガム・フォレストは6日に敵地でアストン・ヴィラと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ノッティンガム・フォレスト 1−0 マンチェスター・ユナイテッド

【得点者】
1−0 5分 アンソニー・エランガ(ノッティンガム・フォレスト)

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