【飛び込み】パリ五輪銀の玉井陸斗が立命大入学「オムライスを作れるように」と単身生活にも意欲

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2025年04月02日 12:57  日刊スポーツ

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立命大の入学式に出席し、笑顔でポーズをとる男子高飛び込みの玉井(撮影・前田充)

男子高飛び込みで24年パリオリンピック(五輪)銀メダルの玉井陸斗(18=滋賀・立命館ダイビングクラブ)が2日、京都市内で行われた立命館大の入学式に出席した。


経済学部経済学科に入学し、滋賀・草津市内にあるびわこ・くさつキャンパスに通う玉井は「スーツを着てちょっとふわふわした気持ちはあるけど、大学生になってからのことを想像しながら入学式を過ごせたかなと思います」と初々しく話した。


大学入学を機に、これまでのJSS宝塚を離れ、4月から滋賀・立命館DCに所属することになった。高校卒業直後の3月初旬からは草津市内で1人暮らし生活をスタート。「練習で夜遅くなった時の自炊が1番しんどい。今は野菜炒めとか簡単なものしかできないけど、これから作れるものを増やしていけたら。オムライスとか、ちょっとだけ手の込んだものを作れるようになりたい(笑い)」。初めての単身生活を苦労しながらも楽しんでいることをうかがわせた。


3月23日まで東京で行われた日本選手権では、高飛び込みとシンクロで2冠を獲得。今後に向けては「まずはシンガポールでの世界選手権(7月)で金メダルを取ることが第一の目標。4年生の時にはロサンゼルス五輪があるので、金メダル獲得を目指して頑張っていきたい」と意欲を語った。


練習拠点への移動時間が従来の1時間半から約30分に短縮され「自分が食べたい時に食べられるし、入りたいタイミングでお風呂にも入れる、ストレスのない生活」と笑う余裕も見せる充実の日々。ここから28年ロス五輪での金メダルを目指す。

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