「エコロ」のGI初制覇なるか 大阪杯に中山記念2着の実力馬参戦

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2025年04月02日 18:06  netkeiba

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中山記念は惜しくも2着だったエコロヴァルツ(今年3月撮影、ユーザー提供:旅っ程さん)
「冠名エコロ」の原村正紀オーナーが、大阪杯(4歳上・GI・芝2000m)のエコロヴァルツ(牡4、栗東・牧浦充徳厩舎)でGI初制覇を狙う。

 原村正紀オーナーは近年のセールで続々と高額馬を落札し、注目を集めている。23年の京都ジャンプSのエコロデュエルでJRA重賞初制覇。24年のニュージーランドTのエコロブルームで同じく平地重賞初制覇を達成している。

 大阪杯には看板馬のエコロヴァルツで挑む。父ブラックタイド、母プティプランセス、母の父キングカメハメハの血統。いとこのヴェントヴォーチェは22年のキーンランドCと23年のオーシャンSを制している。ここまで10戦3勝。2歳時の朝日杯FSはジャンタルマンタルの2着。3歳時は皐月賞が7着、日本ダービーが8着、菊花賞が9着だったが、この年のクラシック三冠に皆勤し、全てのレースで賞金を獲得したのは1頭だけ。この事実は大いに称えられていい。その後はディセンバーSで待望の3勝目を挙げて、前走の中山記念がシックスペンスからハナ差の2着。まだ重賞未勝利なのが意外な実力馬で、GIでも展開一つで好勝負できるだろう。

 原村オーナーの所有馬はこれまでにJRAのGIで延べ7頭が走り、23年の朝日杯FSのエコロヴァルツ、24年の中山大障害のエコロデュエルの2着が最高着順となっている。戴冠まであと一歩。エコロヴァルツが孝行息子となることを期待したい。

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