ソフトボール女子のJDリーグで3季ぶり優勝を狙うビックカメラ高崎の上野由岐子投手(42)が、変幻自在の投球術を身に付ける。2日、都内で12日の開幕に向けた記者会見に出席。25季目へ「上野由岐子という投手が、5〜6人いるようなイメージでスタイルを変化させたい」と誓った。
その先には3年後の晴れ舞台が見える。28年ロサンゼルス五輪でソフトボールが競技復帰。08年北京、21年東京で2連覇を達成し「3連覇が懸かるプレッシャーで、ライバルのアメリカと敵地で戦う。少しでも手助けできる立場で関わることがソフトボールのため。選手で行けるのが一番幸せな結果になると思うけど、さすがに3年後の自分の心は読めない」と明かした。
年齢との戦いに加え、データ分析が発達。進化の必要性を痛感する。開幕戦は12日の大垣ミナモ戦(岐阜・大垣市北公園野球場)。リーグ制覇への欲を胸に「執念を持って戦いたい」とフル回転する。【松本航】
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