
「アディダス ブランドコアストア 銀座」
Image by: FASHIONSNAP
「アディダス(adidas)」が、東京・銀座の「アディダス ブランドコアストア 銀座(adidas Brand Core Store Ginza)」を4月4日にリニューアルオープンする。同リニューアルでは、3階をゴルフ専用フロアとして一新。オープンを前に、今日から展開開始の新たなゴルフライン「オリジナルスゴルフ(Originals Golf)」を揃えた店内を先行公開した。
同店は、スポーツカテゴリーからライフスタイルカテゴリーまで幅広くラインナップする店舗として営業。これまで、3階ではゴルフカテゴリーを含むアディダスのパフォーマンスアイテムを中心に展開していたが、他店舗と比較してゴルフカテゴリーの売上が良かったことを踏まえ、新ラインの立ち上げによる商品の拡充に伴い、リニューアルに至った。また近年、アーティストやゴルフ以外のアスリートがプライベートでゴルフに参入している傾向にあること、ファッションブランドによるゴルフカテゴリーの立ち上げが続いていることなど、ゴルフ市場が盛り上がりつつあることを受け、ゴルフカテゴリーの強化を図るという。
オリジナルスゴルフは、アディダス オリジナルス初のゴルフウェアラインとして今シーズンから展開をスタート。これまで、オリジナルスでは「ジェイリンドバーグ(J.LINDEBERG)」やラッパーのマックルモア(Macklemore)とのコラボレーション、スケートボードの要素を組み合わせたカプセルコレクション「ローリングリンクス(ROLLING LINKS)」など、限定的なゴルフコレクションを展開していたが、今回の立ち上げに伴い、バッグやアクセサリーを含むヘッドトゥトゥのフルラインナップで揃える。
オリジナルスゴルフについて、担当者は「これまで、トレフォイルロゴはオリジナルスのライフスタイルウェアに限定して用いられてきたが、近年ではフットボールのユニフォームにも使われるようになり、スポーツシーンでもミックスされるようになった。ブランド全体を通して、競技のカテゴリーにトレフォイルロゴを取り入れるクロスカルチャーのような動きがあり、オリジナルスゴルフでもそれを踏襲した」と説明。オリジナルスらしいカラフルなデザインを取り入れながらも、アスリートに求められる機能性を備えた。価格帯は1760〜5万9400円。
同ブランドは、オリジナルスゴルフの立ち上げに伴い、新規層へのリーチも見込む。担当者は「ゴルフをやったことのない若年層でも、普段からカジュアルウェアやスニーカーを通して馴染みのあるトレフォイルロゴをきっかけに、興味を持ってくれる可能性を感じている。同カテゴリーの展開を通して、新規顧客開拓のきっかけになれば嬉しい」と話した。