コミックトレイルが新鋭フェス2025を開催、期待の読み切りを4週連続で公開

芳文社のコミックトレイルが、新鋭作家4人による読み切りを毎週1作品ずつ公開する「新鋭読み切りフェス2025」をスタート。本日4月4日に第1弾が掲載された。

【大きな画像をもっと見る】

「新鋭読み切りフェス2024」で掲載されるのは、2024年に開催された「コミックトレイル漫画家オーディション2024」受賞作家の作品が中心。第1弾作品はツツラによる「ウソツキは三角関係の始まり」。美少女2人と隣の席になってもラッキーとは微塵も思わない、地味な男子高校生・二見和真の物語が展開される。第2弾の佐藤アカ「マイロンギングガール」は4月11日、第3弾のa.m.「スイッチファイターズ」は4月18日、第4弾の空亀「結婚なんてしてあげる」は4月25日に公開予定だ。