
■MLB フィリーズ ー ドジャース(日本時間5日 フィラデルフィア、シチズンズ・バンク・パーク)
ドジャースの山本由伸(26)が敵地フィリーズ戦で今季3度目の先発マウンドに臨み、今季最長6回97球を投げ、3安打1失点、5奪三振、3四球でマウンドを降りた。打線の援護はなく、2勝目はお預けに。
山本はカブスとの開幕戦では5回1失点で今季初勝利。前回のタイガース戦(29日)は5回2失点で勝ち負けつかずも、メジャー自己最多の10奪三振をマークした。
ドジャースはロサンゼルス移転後の新記録となる開幕8連勝中だが、打線が前半はT.ヘルナンデスのヒット1本のみで無得点が続いた。大谷翔平(30)は6回の第3打席までノーヒット。
山本はフィリーズ戦は初登板に。立ち上がりは1番K.シュワーバーを左飛に打ち取ると、続くT.ターナーにサードへ弾き返された打球はM.ロハスのグラブを弾き、三塁線を破る二塁打を許した。さらにターナーが三盗を試みると、気づいた山本が三塁のロハスへ送球したが逸れてしまい、あっさり先制点を許してしまった。その後は空振り三振、三ゴロで立て直した。
|
|
2回は2死からヒットを打たれたが続くストットをカウント2-2からスプリットで空振り三振。3回は先頭のB.マーシュを3球で三振に仕留めると、シュワーバーには四球。ワイルドピッチで二進を許し、ターナーは打ち取るが、B.ハーパーにも四球で2死一・二塁に。だがここは次打者を中飛で切り抜けた。
4回は1死から内野安打を許したが、併殺打で打ち取り、5回は2者連続三振からシュワーバーを一ゴロで3者凡退に。6回は先頭のターナーに四球を与えたが、ハーパーを併殺打、A.ボームを遊ゴロで抑えた。