ドジャース、開幕8連勝ストップ 山本由伸の粘投実らず今季1敗目 大谷翔平は3試合連続安打も痛恨の盗塁死

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2025年04月05日 10:18  ベースボールキング

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今季1敗目を喫した山本由伸(写真=GettyImages)
○ フィリーズ 3−2 ドジャース ●
<現地時間4月4日 シチズンズ・バンク・パーク>



 ロサンゼルス・ドジャースが昨季の東地区王者フィリーズとの敵地初戦で敗戦。先発登板した山本由伸投手(26)は6回1失点という投球で敗戦投手となった。



 中7日での登板となった山本は初回、2番ターナーに左翼線への二塁打を浴び、いきなり一死二塁とピンチを招いた。3番ハーパーへの2球目を前に、二塁走者ターナーがスタートを切ると、山本の三塁牽制が悪送球となり、この間にターナーが生還。自らの失策で先制を許す立ち上がりとなった。



 2回以降も再三ランナーを背負ったが、粘りのピッチングで追加点を阻止。5回裏は8番ストット、9番マーシュを連続三振に仕留めるなど、この試合唯一の三者凡退とした。打者3巡目を迎えた6回裏には、先頭の2番ターナーを四球で歩かせるも、3番ハーパーを二ゴロ併殺打、4番ボームを遊ゴロに打ち取って無失点に抑えた。



 開幕8連勝と絶好調のドジャース打線だったが、フィリーズの先発左腕ルサルドに対し、安打がテオスカー・ヘルナンデスによる2本のみと苦戦。1点を追う7回表には二死一、三塁と好機を作ったが、6番キケ・ヘルナンデスがこの試合3度目の空振り三振に倒れ、同点に追いつくことはできなかった。



 好機を逸した直後の7回裏、山本の後を受けた2番手カービー・イェーツが8番ストットに適時打を許すなど2失点。続く8回表には、ミゲル・ロハスと大谷翔平の安打で二死一、三塁、本塁打が出れば同点という好機を作るも、大谷が痛恨の盗塁失敗を喫して攻撃終了。最終回にトミー・エドマンの5号2ランで1点差に迫ったが。反撃届かず。開幕からの連勝が「8」でストップした。



 この試合の山本は6回97球を投げて3被安打、3四球、5奪三振、1失点(自責なし)という投球。今季1敗目を喫したものの、強力フィリーズ打線とのキャリア初対戦で好投を演じ、今季防御率は「1.69」に低下した。



 なお、大谷は「1番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打、1三振という内容。直近3試合連続安打、開幕から9試合連続出塁をマークしたが、昨季からの連続盗塁成功が「38」でストップ。今季成績は打率.324、3本塁打、OPS1.057となっている。

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  • 山本投手6回一失点(自責点0)で、最終的に3対2の敗戦なのに負けが付くのがスコアブックをかけない私には不思議だった。
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