
■米男子ゴルフツアー バレロ・テキサス・オープン2日目(日本時間5日 テキサス州TPCサンアントニオ/7438ヤード・パー72)
2度目の優勝を目指す「マスターズ」を翌週に控えた“前哨戦”、バレロ・テキサス・オープン2日目に臨んだ松山英樹(33、LEXUS)は、3バーディ、3ボギーの「72」で回り、1オーバー、94位タイで予選落ちとなった。
1オーバーの90位タイからスタートした松山は、13番のパー3、返しのパットをカップに入れられずボギー。それでも14番、15番で連続バーディを奪うと、18番のパー5では3打目のバンカーショットをグリーンに乗せてバーディ。前半はスコアを2つ上げて折り返した。しかし、後半では4番と9番でボギーを叩き、2日目はスコアを伸ばすことができないまま終わった。
ホールアウト後、「なかなか思うようにいかないですね」と絞り出した松山。「マスターズ前の最後の試合と考えると、最悪な結果ですけれど、それを言っても仕方ないんで、しっかり来週に向けて準備したいなと思います」と、10日から始まるマスターズに向けて前を向いた。
松山以外の日本勢は、久常涼(22、SBSホールディングス)が、5バーディ、ノーボギーの「67」をマーク、7アンダーまでスコアを伸ばし、トップと5打差の3位タイで、決勝ラウンドに臨む。久常は「いい流れで今日はプレーできたかなと思います」と話し、「変わらず、同じようにボチボチ頑張りたい」と笑顔を見せた。
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星野陸也(28、興和)と金谷拓実(26、SOMPOひまわり生命)は、ともに1アンダーの67位タイで予選落ち、大西魁斗(26、フリー)もイーブンパーの80位タイで予選通過はならなかった。2日目を終えて単独首位は、12アンダーのブライアン・ハーマン(38、アメリカ)。2位には、8アンダーのキース・ミッチェル(33、アメリカ)がつけた。
【2日目 結果】
1位 B.ハーマン ‐12
2位 K.ミッチェル ‐8
3位タイ 久常涼 ‐7
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67位タイ 星野陸也、金谷拓実 ‐1
80位タイ 大西魁斗 0
94位タイ 松山英樹 +1