水道修理のセーフリー、20万円以上のぼったくり被害に遭った人を対象にインタビュー協力者を募集中 SAFELYは4月1日〜6月30日の期間、同社の運営するトイレや水回りのトラブル発生時に、すぐに駆けつけてくれる優良な水道事業者を選べるサイト「水道修理のセーフリー」において、ぼったくり被害者に対するインタビューへの協力者を募集している。
その他の画像はこちら●過去にも「トイレつまり」などで被害者にインビューを実施
今回のインタビュー協力者募集は、ぼったくり被害を撲滅すべく行われ、直近2年間(2023年4月〜現在)に20万円以上の不当な請求をされ、支払いまで行ったを対象に実施される。
インタビューは対面形式で行われ(オンライン形式も可)、顔や声出しがNGな場合はモザイク処理・音声加工処理などによって、本人が特定できないような十分に配慮するという。
なお、トイレの交換、リフォーム、大規模な高圧洗浄など、適正な価格だと判断される場合は対象外となる。また、虚偽の明細、発言などで水道事業者の名誉を毀損するような対応があった場合、その後トラブルに発展しても同社は責任を負わない。
「水道修理のセーフリー」では、過去にも同様のインタビューを行っており、インタビューの様子は新たなぼったくり被害者を少しでも減らすべく、YouTubeにて公開している。