「どこまで飛んだ?」大谷翔平が2試合ぶりの6号 “特大”先頭打者弾にSNS驚き「音がヤバすぎる」
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2025年04月17日 11:34 ORICON NEWS

デコルテポーズを披露する大谷翔平 写真:AP/アフロ 米大リーグ(MLB)・ドジャースの大谷翔平が、17日に行われたロッキーズ戦の第1打席で2試合ぶりとなる“特大”の6号ソロ本塁打を放った。
【動画】「どこまで飛んだ?」大谷翔平の“特大”先頭打者弾 この日、大谷は「1番・DH」で先発出場。1回表にロッキーズに1点を先制されたが、その裏の第1打席、甘く入ってきた4球目をライトスタンド上段に叩き込んだ。距離は136.6メートル、打球速度は178.6キロだった。その後、フレディ・フリーマンにも本塁打が飛び出すなど、ドジャースが猛攻を見せている。
“特大弾”の映像を見た人からは「大谷どこまで飛ばしとんねん」「どこまで飛んだ?」「どデカい一発」「美しいスイングやな」「音がヤバすぎる」「久々に本来の彼らしい飛距離のある豪快な一発が出た!」「すんごい音!!」などと驚きのコメントが続々寄せられた。
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