『葬送のフリーレン』、公式エックスに『コナン』青山剛昌氏が現れ反響「留美子先生の次は青山先生か…」「シュタルクを麻酔銃で眠らせる魔法」

　「週刊少年サンデー」（小学館）で連載中の人気漫画『葬送のフリーレン』（原作：山田鐘人／作画：アベツカサ）の原作公式アカウントが18日に更新。『名探偵コナン』の作者・青山剛昌氏の画像を投稿し、反響が集まっている。

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　公式エックスは「剛昌のフリーレン」とつづり、フリーレンのぬいぐるみを抱っこする青山氏の写真を公開。仕事場のような場所で撮影された写真で青山氏は穏やかな笑顔をカメラに向けている。

　同アカウントでは2月にも「巨匠のフリーレン」とつづり、『うる星やつら』や『らんま1／2』で知られる漫画家・高橋留美子氏がフリーレンのぬいぐるみを抱く姿を公開。ファンが大いに驚いていた。

　この投稿には「留美子先生の次は青山先生か…」「シュタルクを麻酔銃で眠らせる魔法」「巨匠で遊ぶな（いいぞ、もっとやれ）」「コナンくんだけでなく作者様ご本人ともコラボするとは」などの声が集まっている。

　『葬送のフリーレン』は、2020年に「週刊少年サンデー」（小学館）で連載を開始。『このマンガがすごい！2021』（宝島社）オトコ編の2位に選ばれ、2023年9月から2024年3月までTVアニメの1期が放送さた。第2期は2026年1月の放送を予定している。

引用：「『葬送のフリーレン』公式」エックス（＠FRIEREN_PR）