「電話ボックス裏で泣く小1の私に、声をかけてきた男の人。もしもあの時、助けてもらえなかったら...」(福岡県・70代女性)

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2025年04月23日 20:30  Jタウンネット

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「電話ボックス裏で泣く小1の私に、声をかけてきた男の人。もしもあの時、助けてもらえなかったら...」(福岡県・70代女性)

福岡県在住の70代女性・Kさんには、65年以上も前の「忘れられない思い出」がある。


【プレイリスト】音声で聞く体験談


それは、小学校1年生の冬。繁華街に出かけた彼女は、一緒にいたみんなとはぐれてしまった。

どうにか自力で帰ろうとしたのだが、歩き続けるうちに疲れ果ててしまい......。

繁華街でお姉さんたちとはぐれてしまって...(画像はイメージ)
繁華街でお姉さんたちとはぐれてしまって...(画像はイメージ)

<Kさんからのおたより>

小学校1年生のお正月、近所のお姉さん達と一緒に繁華街まで遊びに行きました。

しかし、そこで皆とはぐれてしまったのです。

お金は1円も持っていなかったので、循環バスに乗って来た記憶を頼りに歩き続けたのですが......。

あの時、助けてもらえなかったら...

だんだん日も暮れてきて、疲れてしまった私は、どうしていいか分からずに、公衆電話ボックスの裏で泣いていました。

そこに男の人が声をかけてくれて、住所を聞き、乗るべきバスを教えてくれたのでした。その上、バス代までくれました。おかげで何とか家に帰ることができました。

電話ボックスの裏で泣いていたら...(画像はイメージ)
電話ボックスの裏で泣いていたら...(画像はイメージ)

もう65年も前のことですが、忘れたことはありません。

あの時助けてくれなかったら、どうなっていたことか。考えただけでも身震いがします。本当に有り難いことでした。

ここで改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました!


誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。

読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージメール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度〜)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)

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