
【写真】第二のミシェル・オバマになれるか!?「メーガン妃」フォトギャラリー
PageSixによると、王室関連の著書を持つVanityFair誌の元編集者ティナ・ブラウンが最近、ポッドキャスト『Mixed Signals(原題)』に出演し、妃が立ち上げた多くのプロジェクトについて、「とてつもなく軽薄」と批判。「一つ成功させてから、次のことをしたらいい。彼女はすごく注意欠陥障害的な感じ。次々発表するけれど、最後まで成し遂げたことがない。料理番組を作ります! と言っておいて、すぐに、いえ、ポッドキャスターになるぞと発表、そして今度は、ビューティーラインを始めました! とか言う感じです」と語ったそう。
さらに、「自信の欠如」と「人を育てた経験」を持たないために、メーガン妃はビヨンセやミシェル・オバマのようにはなれないと指摘。拠り所となる「非常に強い構造」を持たないことも、大きな問題であると語ったそうだ。
「喜んでアドバイスする良い人が近くに大勢いて、彼女自身もやる気を見せるのに、実際には人の話を聞かずに、違うことをしてしまう」と続け、夫ヘンリー王子が彼女だけを頼りにしていることに対しても、危険性を指摘。「双方にとって良い組み合わせとは言えない」と述べたという。