『薬屋のひとりごと』猫猫が後宮の過去に違和感を抱く…第40話あらすじ&場面カット公開
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2025年04月24日 18:00 ORICON NEWS

テレビアニメ『薬屋のひとりごと』第40話より(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会 日本テレビ系のアニメ『薬屋のひとりごと』(毎週金曜 後11:25)第40話「巣食う悪意」のあらすじと場面カットが公開された。
【画像】そのほかの『薬屋のひとりごと』第40話場面カット 本作は、毒と薬に異常な執着を持つ薬屋の娘・猫猫(マオマオ)と、謎多き美形の宦官・壬氏(ジンシ)が、宮中で次々と巻き起こる難事件に挑んでいく“謎解きエンターテインメント”。原作は日向夏氏、イラストはしのとうこ氏が担当している。
■40話「巣食う悪意」あらすじ
逆子の疑惑もある玉葉妃の出産を援護するため、猫猫の薬の師であり、養父の羅門が後宮の医局へとやってきた。羅門はすぐに今の後宮の問題点をまとめ、手習所に通う女官たちの練習も兼ねて、書き移せるようにと手本を作る。それを手習所へ届けると、猫猫は羅門が後宮を追放される前にも同様のことをしていたと手習い所の老宦官から聞く。ふと猫猫の頭の中に浮き上がる違和感。その違和感の真相を知るために、猫猫はとある人物を訪ねにいき…。
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