大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」(C)ORICON NewS inc. 大阪市の横山英幸市長が、28日までに自身の公式Xを通じ、「万博会場最安値ビール」を案内した。
【写真】「大阪ヘルスケアパビリオン」のビール500円 官民一体で出展する「大阪ヘルスケアパビリオン」には、ヘルスケア関連の体験や「モンスターハンター ブリッジ」などが人気。さらに「ミライの食と文化」と題した物販コーナーもある。多彩なグルメなどがそろうが、“パビリオンの中”ともあって、穴場になっている。
横山市長は「万博会場の大阪ヘルスケアパビリオン(フードエリア)の『アカカベ』では常備薬や小さいお子様の飲み物やオムツまで揃っています。フードエリアのみのご利用でも正面入り口の横から入れます。近くにベンチ、トイレもあるので休憩スポットとしても最適かと。ビールもお安い。ぜひご利用くださいね」と利用を呼びかけた。
これに紐づく形で、別のユーザーは「知る人ぞ知る、万博会場最安値ビールは、大阪ヘルスケアパビリオンです。予約不要・出口から逆走で誰でも入場可能です」「アサヒ生ビールマルエフ 500円」「ちょい飲みセット(生ビール+竜田揚げ2個+玉子焼き)1,100円」と紹介。
対して「正面並ばなくてもフードエリアの所から入れるんですね」「そういうのをもっと早く教えて下さい」「ビール500円!!」「500円は嬉しいけど、値が張る海外ビールも飲み歩きたい」、さらに「宴に新規出店したお店が450円で売っているようです」など、多数のコメントが寄せられている。