自宅で酷使し続けた“肉まんクッション”の2年後の姿が「えーww」「味が出てる」とX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で580万回以上表示され、23万件を超えるいいねを集めています。
投稿したのは、Xユーザーのせななんさん。家具販売大手「ニトリ」で販売されている「モチモチクッション ニクマン」(1990円)を2年間酷使したビフォーアフターの状態を公開しています。
こちらは肉まんを模した巨大なクッションで、“肉まんクッション”として多くの人に愛されています。サイズは直径40センチ×高さ32センチ。重量は約650グラムで、素材はポリエステルです。
せななんさんは「←2年酷使したニトリの肉まん 新品のニトリの肉まん→」と説明し、自宅で愛用している2つの肉まんクッションの状態を披露しました。なんと、2年間酷使された方はぺしゃんこの状態になっています。
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とはいえ、せななんさんは「ニトリの肉まんクッション、普通にクッションとしての機能が高すぎて手放せないんですよ」と、その機能性の高さについて絶賛しました。また「古いほうは古いほうで良い感じに育ってしまってそれはそれで引き続き酷使し続けます」とつづり、ぺしゃんこになった方も依然として使い心地が良いそうです。
2つの肉まんクッションの見た目の差に、Xでは「もはや小籠包になっている」「こんなになっちゃうのww」「ラップ張ってレンチンしちゃったかあ!」「笑いが止まらないんだけどww」「ウチのも絶賛こんなんです笑」「これはこれでいい」「イイ感じに肉汁が出そうなタレ具合」「めちゃ欲しい」といった声が寄せられています。
画像提供:せななんさん
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