駐車場の�猝榲�外利用�瓩慮従譴魴禺未靴深命燭�、X上で注目されている。
発見者は、大阪府在住の山本正義（＠nekoiroiro）さん。
二本足で立つ猫たちを「立ち猫」と名付け、SNSで数多くの「立ち猫」たちの姿を発信している、猫を愛する写真家だ。
しかし、2025年4月25日に紹介した猫たちは、寝転んでいる。
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それも、ただ寝転んでいるのではなく、車止めにあごを乗せているのだ。
彼らはとてもリラックスした様子で、「ちょうどいい高さの枕があった」とでも言わんばかり。
う〜ん、可愛い......。駐車できなくても、許せちゃう。
お手本を見せてくれたのかな？
30日、Jタウンネット記者の取材に応じた投稿者・山本さんによると、写真は23年5月ごろ、とある下町の駐車場で撮影したものだ。
「何度も通い、コミュニケーションをとっている猫で、ふと見ると、アゴを乗せ休憩しているところでした」（山本さん）
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撮影当時は夕方頃で、猫たちは夕陽に向かう鳥を目で追っていた様子だったとのこと。
「僕が撮影する所にも、車輪止めがあったので、あご乗せをしろという、見本ということかと思いました（笑）」（山本さん）
ちょうどいい高さだニャ（画像は山本正義＠nekoiroiroさんの投稿より、再掲）
車止めは「あご置き」としても使えるという、猫らしい自由で柔軟な発想を見せてくれた「あご乗せニャンコ」たちに、X上では4万8000件以上のいいね（5月1日昼時点）のほか、こんな声が寄せられている。
「さすがネコは適応力高い」
「駐猫場(ちゅうびょうじょう)」
「ここから見える夕日が綺麗なんだよ」
「生きてるレクサス以外駐車禁止区域」
「最近のレクサスはこのように駐車するのか...！」
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