
【写真】シリーズ最新作『聖剣伝説 VISIONS of MANA』ビジュアル
1991年に「ファイナルファンタジー」シリーズの外伝として発売された『聖剣伝説』をはじめとする本シリーズは、2021年に30周年を迎え、累計販売本数は800万本を超える。
本公演「聖剣伝説シリーズオーケストラコンサート」は、登場キャラクターをめぐる切なく感動的なバトルファンタジーを本作の音楽を通して、壮大な演奏でお届け。東京公演を栗田博文の指揮による東京フィルハーモニー交響楽団が、大阪公演を佐々木新平の指揮による関西フィルハーモニー管弦楽団が、ファンの心を震わせた名曲の数々を迫力のフルオーケストラで演奏し、「聖剣伝説」シリーズ』の壮大な世界観を音楽で鮮やかに蘇らせる。
また、演奏に加え、豪華キャスト陣によるトークセッションも実施。声優ゲストには、『聖剣伝説3 TRIALS of NANA』デュラン役の江口拓也、『聖剣伝説LEGEND of MANA』シャイロ役の島崎信長、セラフィナ役の早見沙織(東京公演のみ)が登壇予定。
さらに、聖剣伝説の音楽を手がける作曲家・伊藤賢治、菊田裕樹、下村陽子に加え、「聖剣伝説」シリーズプロデューサー・小山田将も登壇し、シリーズを振り返る特別トークを展開する。
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※島崎信長の「崎」は「たつさき」が正式表記