
【写真】シーンごとにさまざまなファッションを見せるジーナ
『紅の豚』は、宮崎駿監督によるスタジオジブリ作品。イタリア・アドリア海を舞台に、賞金稼ぎの豚・ポルコと、美しい女性・ジーナ、アメリカからやってきた飛行艇乗りのカーチス、ポルコの飛行艇を修理する少女・フィオの愛と友情の日々を描く。
「金曜ロードショー」の公式Xでは、本作にまつわるさまざまなトリビアを紹介。その中で、ジーナのファッションについて、このように解説した。
「舞台となった1920年代は、ココ・シャネルがファッション界の革命児として大活躍した時代。そんな背景から、作品に登場する女性キャラたちはみんなおしゃれです 特に #ジーナ はシーンごとにファッションが違います。このシーンでは当時ではまだ珍しいパンツルックを着用しています」と物語後半に登場するジーナのファッションを紹介した。
このポストには1000を超えるリポストがされており、視聴者からは「ジーナさん、おしゃれでいつ見ても好き〜」「ジーナ、素敵」「大好き!!!! 紅の豚は、男性も女性も全員カッコいいよね」などの反響が寄せられた。
|
|
引用:『金曜ロードショー』X(@kinro_ntv)