同僚を鬱陶しく感じることもある。40代女性（医療・福祉・介護）は一緒に働く同僚に困った人がいるのだそうで。
「ずーっと喋り続けていて気が散ってしかたがない。独り言も含めてとにかくずーっと。気が散るし正直邪魔。その人が休みの日は作業がはかどる」
と本音を投稿した。一方、「経験も長いし頼りになる人なんだけど…」と良い面もあるようなので、あとは気づかいを学んでほしいところだ。（文：湊真智人）
「明日提出します」→一生提出しない新人
また、東京都の50代男性は、「給料日一週間前」のある恒例行事に頭を抱えている。
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「（同僚が）毎月のように『煙草代、貸してくれ』って」
よほど金の管理が苦手なようだ。しかし給料日前に金欠なのは男性も同じなようで、
「俺も給料日前！！！」
と、もっともなツッコみを繰り出していた。
病院で働く30代女性は新人に困っている。新人が「患者さんに必要な説明が出来ていなかった」ため指導した。しかし、その後の新人の行動は不可解なものだった。
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「『ちゃんと出来ているか添削するので、説明を何か紙に書いて提出して下さい』と言いましたが、いつまで経っても提出されず……どうしたのか聞くと『明日提出します』と言われ、一生提出されませんでした」
女性の指導に対するささやかな反抗のつもりなのか。ともあれ、先輩からの有意義な指摘は素直に聞き入れた方が良いだろう。
※キャリコネニュースでは「やばい同僚」をテーマにエピソードを募集しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/4QTMBNOL
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