「脚長！スタイル良すぎです」ジーンズ姿の早田ひな、サグラダ・ファミリアの前で「気づけば涙」

2024年パリ五輪の女子卓球で団体銀、シングルス銅を獲得した早田ひな（24＝日本生命）が、6日までにインスタグラムを更新。スペイン・バルセロナのサクラダ・ファミリアを訪問した感動をつづった。

当地では「夢のようなご縁をいただき、サグラダ・ファミリア主任彫刻家・外尾悦郎さんとお会いする機会をいただきました」といい「お話を伺ったあとにサグラダ・ファミリアの中に立つと、空間のすべてが違って見えて、気づけば涙が溢れていました」。外尾さんとのツーショット写真とともに「外尾さんに言っていただいた言葉を胸に、これからも日々を大切に頑張っていこうと思います」と旅を結んだ。

ジーンズ姿でサクラダ・ファミリアの前に立つ写真には「脚長！スタイル良すぎです」「綺麗すぎる」のコメントが寄せられ、外尾さんとの出会いについては「すごい方とお会いしたんですね」との驚きの声もあった。