日本人が読むと「頑張った」と書いてあるように見えてしまうフランス・パリ市内の看板がThreadsで話題です。投稿は、記事執筆時点で2万8000回以上表示されています。
投稿したのは、フランス在住の「まっきー!!」(@food_maki)さん。「いつ見ても、何度見ても、『頑張った』って読んでしまうんだよね」と添え、濃い青の背景に白抜き文字で書かれた看板の写真を公開しています。
それは、パリ市にあるガンベタ駅の看板です。確かにアルファベット読みをすると「頑張った」の音に近いつづりであるため、日本人が読むとそう読めてしまいそうです。確かに!
まっきー!!さんが投稿した看板に、Threadsでは「めっちゃ分かります!」「読んじゃいます」「それにしか見えなくなってしまった」「うわあ懐かしい」「次パリに行ったときにニヤニヤしそう」といった声が寄せられています。
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パリで和食の飲食店を開業するために奮闘するまっきー!!さんの日常は、ThreadsやInstagram(@food_maki)で発信中です。
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