元バレーボール女子日本代表の大友愛さん(43)が19日、自身のインスタグラムを更新。お世話になった名医との再会を報告した。
大友さんがアップしたのは、男子日本代表の石川祐希主将ら数々の選手を診察してきたスポーツドクターの荒木大輔さん。
「荒木Dr.とお久しぶりです」とはじめ「オリンピック最終予選の前に前十字断裂 半月板損傷 内側側副靱帯(じんたい)損傷 人生で最大のけがをした時に海外に帯同してくれてた先生!」と改めて感謝。
当時のやりとりを
Dr.「あ! いってもーてるわ!」
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ai.「痛くないんでテーピングでいけそうです!」
Dr.「あかん! あかーん!」
と回想し「大けがなんてした事なかったので状況をのむまでに時間かかった。その後日本に帰ってからもサポートもオペも入ってもらいました。本当にお世話になりオリンピックへの舞台に戻れたこと本当に感謝してます! 荒木先生ありがとぉーー」と感謝を伝えた。
加えて、「(荒木先生は)今は男子のDr.もして帯同中。荒木先生が活躍しないのが1番ですがサポート頑張って下さい」とエールを送った。
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