バレーボール男子日本代表の高橋藍(23)が19日、自身のインスタグラムを更新。
18日に行われた「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2025千葉大会」ブラジル戦を、写真で振り返った。
高橋は、1枚目に愛称カショパで知られるブラジル代表セッター、フェルナンド・クレリングと肩を抱き合い、親指を立てるツーショットをアップ。
キャプションに「I have a big friend」と書き込み、絵文字で日の丸とブラジルの国旗に握手を交わさせた。
クレリングは22年にイタリアリーグ・セリエAのモンツァへ加入し、23ー24シーズンは高橋と一緒にプレー。セリエA男子のプレーオフで準優勝も経験している。
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この投稿に、ファンやフォロワーからは「いつかまた同じチームでプレーしてほしいです〜」、「かちょらんやっぱり最高。らんらんの楽しい表情見れて、こっちまで楽しすぎるよ〜」、「イタリアのチームメイトさんですね。再会できて良かったですね。藍くんの笑顔もとても輝いています」などのコメントが寄せられた。
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