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2025年07月20日 05:00 日刊スポーツ
阪神大竹耕太郎投手(30)が登板間隔が空く期間で戦闘ボディーをつくり直す。
先発予定だった17日の中日戦が雨で流れ、18日に出場選手登録を抹消。昨季は球宴ブレークで休養を優先して「張りが抜けなかった」反省があり、走り込みやウエートトレーニングの量を増やす予定だ。「監督と話して、コンディションづくりをしっかりやってほしいと。1月にやっていることをもう1回やって、基本に立ち返る」。この日はSGLで2軍全体練習に参加。西勇、ビーズリーとシート打撃に登板した。
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