10年間眠っていたウエディングドレスが……? 記念日に披露された素敵なアイデアがInstagramで話題に。この投稿は注目を集め、記事執筆現在までに164万回以上再生されています。
話題となっているのは、約10年前に結婚式を挙げたという「Christina」(@thatfitcheckgirl)さんの投稿です。
結婚式で着用したビスチェタイプのウエディングドレスを完全にしまい込んでいたというChristinaさん。そのデザインすらほぼ忘れていたそうです。
その後10年がたち、10周年のアニバーサリーパーティーを開催することに。何か特別なものを着たいと思ったとき、ふとウエディングドレスの存在を思い出したそうです。
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しかし、体形の変化もあり、久しぶりに着てみるとビスチェ部分が少し余ってしまうなど、時の流れを感じずにはいられない状態に……。そこでChristinaさんは仕立て屋に依頼し、ウエディングドレスをリメイクしてもらうことになりました。
完成したリメイク後のドレスは、ビスチェ部分がぴったりと体にフィットしたミニドレスに!
美しいビスチェ部分の刺しゅうやドレス部分のツヤやかな生地はそのままに、再びChristinaさんを輝かせてくれる存在となりました。
このリメイクアイデアや完成したドレスには「素晴らしいアイデア」という声や「最高だね」「すごく素敵!」「まるでプリンセスみたい」という声が寄せられています。
画像はChristina(@thatfitcheckgirl)から引用
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