2021年東京オリンピック(五輪)代表で、現在は日体大柏高校の空手道部監督を務める植草歩(32)が、20日までに自身のインスタグラムを更新。美白を維持できる一因を明かした。
植草は、野外練習場の屋根の下で、サーモンピンクのインナーに、黒の長袖の上着を手で握りしめ、フードをかぶって日焼け対策。パンツは足のラインが出る細身のトレーニングウエアだが、長めの上着でお尻のラインを隠す、参考にしやすいコーディネートだ。
キャプションでは「なんでそんなに白いの? って聞かれるんだけど実はインキャで、、、室内競技だったからてのもあります!」と肌が白い理由を説明。「あとは運転して練習向かう時とかに日差し気になるから日焼け防止でUVカットダブルジップパーカーを最近はよく着てます」と投稿したコーディネートを紹介し「丈感も前後で差があるからお尻も隠れるし笑い 軽いし、冷房が強い部屋とかで羽織るのに持っていくにもちょうど良い」とファンにすすめた。
加えて「ピンクもあったしシルエットも可愛いから色違いで持っててトレーニングのときやランニング、ウオーキングでも使いたいな」と相当お気に入りのようだった。
ただ、一点だけ、写真映えしない背景に「写真撮るのにもっと背景とか気をつけたらよかったと後悔」と最後につづった。
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この投稿に、ファンやフォロワーからは「歩さんは色白美人さん」、「日頃の肌のお手入れ意識がとても良いですね」、「可愛い」などのコメントが寄せられた。
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