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掃除に便利な掃除機ですが、使っているうちに吸引力不足やメンテナンスの煩雑さなど、いろいろと不満も出てくることもありますよね。現在では各社からさまざまな掃除機が発売されていますが、次に買い替えるならどのメーカーが良いと思われているのでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「次の買い替えで選びたい掃除機のメーカーは?」というテーマでアンケートを実施しました。
多くの男性から「次の買い替えで選びたい」と思われている掃除機のメーカーはどれだったのでしょうか? さっそくランキングを見てきましょう!
第2位は「ダイソン」で、得票率は17.0%でした。ダイソンはシンガポールに本拠地を置く電気機器メーカーです。機能やデザインにこだわったサイクロン式掃除機を数多く販売しています。
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そんなダイソンでは、コードレス掃除機や、キャニスター掃除機、ロボット掃除機などをラインアップしています。コードレスクリーナーの「Dyson V12 Detect Slim Absolute」では、ホコリを可視化し、取り逃しを減らすLEDヘッドや、0.1ミクロンの微細な粒子も捕らえる高性能HEPAフィルターなどを搭載しています。また、吸引口にはピエゾセンサーが設置されており、最適な吸引力に自動調整されるため、煩わしい操作の頻度が減り快適に使えるようになっています。
第1位は「パナソニック」で、得票率は17.1%でした。パナソニックホールディングス傘下の大手電機メーカー。コードレススティック掃除機、キャニスター掃除機、ロボット掃除機などをラインアップしています。
そんなパナソニックの製品の中でも、セパレート型コードレススティック掃除機「MC-NX810KM」はノズル前面からマイクロミストを吹き付けることで、ゴミを床から浮かび上がらせ微細なゴミまで取り除けます。また、充電とゴミの自動収集機能を備えたクリーンドックは充電のたびに本体からゴミを取り除くため、常にハイパワーでの使用が可能。ドック内へ溜めたゴミもナノイーXで除菌・脱臭を行い、清潔な状態を保てます。細かいゴミまでキレイにできることで掃除後の床がサラッとした感触となるので、拭き掃除の手間も軽減されそうですね。
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ローソン「盛りすぎ」企画の背景(写真:ITmedia ビジネスオンライン)52
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