瓜田純士、ブレダウ人気選手の“催涙スプレー襲撃被害”事件に言及「顔を晒してやればいい」

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2025年07月26日 11:19  日刊スポーツ

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瓜田純士(2024年撮影)

格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン=BD)で活躍した元“アウトローのカリスマ”こと作家、ユーチューバーの瓜田純士(45)が26日、X(旧ツイッター)を更新。BDの人気格闘家が催涙スプレーで襲撃された件に言及した。


BDの人気選手として知られるジョリーが26日午前0時半ごろ、自身のXを更新し「大阪の祭りで某組を名乗るクソガキに再流スプレーぶっかけられて子供3人生人5人が救急治療を受けるという事件が起こりました」「刺すから覚えとけと言われて目見えてない間に逃げられました」(原文のまま)などと、何者かに祭りでいきなり喧嘩を売られ、催涙スプレーをかけられるという被害に遭ったという趣旨のことを報告。スプレーによるものとみられる涙を浮かべ赤くなった顔を冷やしつつ、状況を説明しているショート動画も添付した。


このポストはXで一気に拡散し、同日午前10時半ごろの時点では1000万超の表示数に達している。


瓜田は自身のXに、このジョリーのポストを添付。「染みるけど眼球までしっかり洗い流したら数時間で収まると思う」と催涙スプレー被害の対処法を記し、「組の名前出してそんな卑怯な真似するなら顔を晒してやればいい 拡散お願いします」とつづった。


瓜田は14日、BD16に出場し、同大会を引退したばかり。

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