DeNA、初回にまさかの内野陣“お見合い”でフライがポトリ…館山氏「牧選手、宮��選手などがもっとリーダーシップをとってほしい」と喝

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2025年07月27日 08:32  ベースボールキング

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DeNAの牧秀悟（撮影＝萩原孝弘）
　DeNAは26日、阪神との試合（甲子園）に0−2で完封負け。阪神の先発・才木浩人を攻略できず、守備の乱れもあり後半戦は黒星スタートとなった。



　同日に放送されたCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、初回二死一塁から佐藤輝明の内野フライを内野陣がお見合いし、結果的に内野安打となった場面をフォーカス。



　番組に出演した片岡篤史氏は「ミスではあるんですけど、みんなが追いかけていってのミスじゃなくて、初めから人に任せているのでね。ここから失点してるので、何か後味が悪い後半戦のスタートになってしまいましたよね。ここは切り替えてね、昨年の日本一のチームですから、阪神の独走を許さないような戦いを期待したいですね」とコメント。



　また館山昌平氏は「DeNAは外国人選手が多いので、コミュニケーションと言いますか、もっと内野が積極的に声をかけたり、あとは横の連携をしっかりしないとこのようなミスが起きると思うので、牧選手、宮��選手などがもっとリーダーシップをとってほしいなと感じました」と内野陣のコミュニケーションについて言及した。



☆協力：フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』

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  • 選手に責任を押し付けるなよ。三浦とポンコツコーチを一掃しないと無理だね。
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