北海道を代表する銘菓「ノースマン」などをモチーフにしたミニチュアキーホルダー、「札幌千秋庵 ミニチュアコレクション」が登場。
2025年9月上旬から、一部店舗を除く全国の#C-pla(シープラ)にて、随時販売されます。
また、イオン上磯展を除く北海道の#C-pla、北海道・札幌千秋庵本店では、2025年7月末日から先行販売がスタートしますよ。
北海道の銘菓がミニチュアキーホルダーになった!札幌千秋庵の人気銘菓がミニチュアになった、「札幌千秋庵 ミニチュアコレクション」(税込400円)が、カプセルトイでお目見え。
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全6種のミニチュアキーホルダーは、実際のパッケージデザインをもとに、細部までこだわって作られています。
北海道民に親しまれてきた銘菓の魅力を手のひらサイズで楽しめて、お土産や記念品にもぴったり◎
カプセルトイで限定復刻する旧パッケージも、レトロモダンな雰囲気がかわいいので必見ですよ。
パイまんじゅう「ノースマン」のレトロな雰囲気がたまらない昭和49年(1974年)発売の「ノースマン」は、特製のパイ生地でこだわりのこしあんを包んだ、和洋折衷のパイまんじゅう。
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旧パッケージ
北海道を代表するグラフィックデザイナーの栗谷川健一さんによる「ノースマン」ロゴは、2022年10月にリニューアルされたパッケージにも引き継がれています。
「生ノースマン」は、しっとりとした食感のパイ生地の中に、甘みを抑え渋味の少ないあんこと、ふわふわの生クリームが入ったスイーツ。「ノースマン」をアップデートしたお菓子です。
パッケージの白とスカイブルーの配色が、北海道の雪と青空をイメージさせますね。
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旧パッケージ
「山親爺」は、上質なバターとミルク、卵を使用した風味豊かな洋風煎餅。1930年(昭和5年)に発売された、ロングセラー商品です。
お煎餅は、笹の葉と鮭を背負ってスキーに乗っている、クマちゃんのレリーフがアイコニック。
2024年にリニューアルされた現在の新パッケージは、北海道の澄んだ青空を背景に、笹の葉と鮭を背負ったクマちゃんが、スキーに乗って雪山を滑べっていますよ。
北海道らしさ満点!「小熊のプーチャンバター飴」「小熊のプーチャンバター飴」は、厳選された砂糖と水飴を煮詰めて、北海道産のバターを存分に加えた飴です。透明度の高いバターをそのままの風味と色合いで仕上げているのだとか。
「北海道らしいかわいい熊の飴を作りたい」という想いから、誕生したそうですよ。
飴は、べたつきが少なく、サラっとした手触りで、口に入れると優しい甘みがじんわりと広がるといいます。
まだ食べたことがない人はぜひご賞味あれ。
ミニチュアキーホルダーと北海道銘菓を一緒に楽しんじゃお札幌千秋庵本店では、数量限定で先行販売が予定されているため、旅行の際、銘菓とセットで購入するのもいいですね。
全国での販売は少し先になるので、気になる人はメモしておくのがおすすめです。
#C-pla公式サイト(店舗情報) https://toshin.jpn.com/shop/ 札幌千秋庵公式オンラインストア https://hokkaido-special.com/
参照元:北海道コンフェクトグループ株式会社 プレスリリース