両クラス大接戦の2025鈴鹿8耐は6万1500人が来場。前年から5500人増員、ヤマハ復帰とMotoGP&WorldSBKライダー参戦効果か

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2025年08月04日 17:50  AUTOSPORT web

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2025鈴鹿8耐 スタートシーン
 三重県の鈴鹿サーキットで8月1〜3日に開催された『2025 FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会』。3日間で延べ6万1500人が来場して過去3年から増員した。

 真夏の祭典こと、国内の二輪ロードレースで圧倒的な人気と知名度を誇る鈴鹿8耐。日本のトップライダーやEWCフル参戦ライダーのみならず、MotoGP、WorldSBK、マン島TTなど世界のトップライダーたちも出場した。

 1978年から始まった伝統のレースは、2020年と2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響によって開催が中止されていたが、2022年以降は鈴鹿サーキットの一大イベントとして戻ってきている。

 今年の鈴鹿8耐公式レースウイーク開始は8月1日(金)の予選日、2日(土)には上位10台のスターティンググリッドを決めるトップ10トライアル、そして3日(日)に8時間の決勝レースが行われ、Honda HRC(高橋巧/ヨハン・ザルコ)が4年連続での優勝を飾った。

 決勝レース終了時にはEWCおよび鈴鹿サーキットが3日間の観客動員数を発表し、6万1500人が来場したことがわかった。内訳は、金曜日が9000人、土曜日が2万500人、日曜日が3万2000人となっている。

 2022年は4日間で計4万4000人(公式セッションが木〜日)、2023年は3日間で4万2000人(公式セッションが金〜日)、2024年は5万6000人(公式セッションが金〜日)だったため今年も増加した。コロナ前の2019年は4日間で10万9000人を動員していることから、EWCクラスもSSTクラスも接戦でファクトリーチーム復帰もあったことで、来年もさらに話題がありかつてのような盛り上がりが復活していくことに期待したい。

[オートスポーツweb 2025年08月04日]

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