フィリーズのシュワーバーがナ・リーグ最速40号 会心の同点2ラン&満塁弾 後半戦16戦10発で打撃2冠浮上

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2025年08月05日 11:04  ベースボールキング

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40号本塁打を放ったフィリーズのカイル・シュワーバー(写真=GettyImages)
○ フィリーズ 13−3 オリオールズ ●
<現地時間8月4日 シチズンズ・バンク・パーク>



 フィラデルフィア・フィリーズがオリオールズとの本拠地カード初戦に大勝。カイル・シュワーバー外野手(32)が2本塁打を放ち、ナショナル・リーグ最速で今季40本塁打に到達した。



 序盤から本塁打の打ち合いとなったこの試合。フィリーズは初回にブライス・ハーパーの17号ソロで先制するも、オリオールズ打線に2本の本塁打を浴びて1対3と逆転を許した。それでも3回裏、二死一塁でシュワーバーが第2打席を迎えると、先発左腕ポビッチの甘く入ったフォーシームを振り抜き、右翼スタンド3階席への39号2ラン。打球速度110.9マイル(約178.5キロ)、飛距離427フィート(約130メートル)という衝撃の一発で試合を振り出しに戻した。



 そして6回裏、新加入ハリソン・ベイダーの13号3ランでリードを奪い、なおも二死満塁の好機でシュワーバーがイニング2度目の打席入り。この場面から登板した右腕ヒラルドの2球目フォーシームを捉えると、またしても打った瞬間に本塁打を確信。試合を決定付ける40号グランドスラムにより本拠地は大歓声に包まれた。



 シュワーバーは今季7月に行われたオールスターゲームの延長戦‟スイングオフ”でナ・リーグを勝利に導き、MVPを獲得。勢いそのままに後半戦16試合で10本塁打と量産体制に入り、38本塁打で並んでいた大谷翔平(ドジャース)を抜き去って単独トップに浮上した。さらに、この試合で6打点を叩き出し、MLB全体トップの94打点目を記録している。



 フィリーズは8回裏にもエドムンド・ソーサ、ウェストン・ウィルソンの2者連発が飛び出して計6本塁打、13得点の大勝。同日の試合に敗れた地区2位メッツとの差を1.5ゲームに広げている。

このニュースに関するつぶやき

  • シュワーバーも知らないニワカが、大谷翔平だけを見てる。 海外サッカーはそんなことないのに。 NHKの罪は重い。 ミーハーな馬鹿を大量生産。
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