

おっとりしてしゃべり方ものんびりしているヒナタちゃんと、娘のナオは対照的だと思います。ただ、小学校1年生のころからヒナタちゃんは朝の支度が遅く、待たされることもしばしば。2年生になってから、私が登校班の当番でない日はナオとは玄関でお別れします。そしてたびたび「ヒナタちゃんが今日も遅かった」という話になるのです。

私はヒナタちゃんのママ、マリさんの顔を思い浮かべました。明るく元気で、これまで大きな違和感を抱いたことはありません。ただ、1年生のころはもっと焦った様子もあったのに、ここのところはヒナタちゃんに雰囲気が似てきて、おおらかでのんびりしているように見えます。
私は仕事の時間を調整して、翌日ヒナタちゃんの家へ一緒に行ってみることにしました。娘のナオはしっかりしていますが、少々他人に厳しいところがあり、言っている内容がどこまで本当なのかわからない、と判断したためです。
それに、登校班の場所まで一緒に行く、というのは必ずしなければならないわけでなく、あくまでうちとヒナタちゃんの家で「一緒に歩いたほうが安全だよね」との理由で続けていることです。
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原案・ママスタ 脚本・もえこ 作画・ユウコトリトリ 編集・みやび
