サーキットに根ざしたジョン・クーパー・ワークスの血統を受け継ぐ『Machina(マキナ)』 デウス・エクス・マキナ・ジャパンは9月4日、ミニ・ジョン・クーパー・ワークス(JCW)とDeus Ex Machina(デウス・エクス・マキナ)のコラボレーションによって誕生した、ふたつの特別なマシンを発表した。
■“波と共鳴する自由の象徴”と“サーキットの鼓動を受け継ぐヘリテージ”
ラテン語で『機械仕掛けの神』を意味するデウス・エクス・マキナは、2006年にオーストラリアで誕生したカルチャーブランドだ。
今回のコラボレーションでは、常識を超えて挑み続けるふたつのブランドの情熱や世界観が交差し、融合した。そして、両社とグラフィックデザイナーのマット・ウィリーがタッグを組むことで、2台のエクスクルーシブなカスタム・ワンオフモデルが誕生することとなった。
『Skeg(スケグ)』と『Machina(マキナ)』と名付けられたそれぞれのマシンは、ミニとデウス、そして両ブランドの創造への情熱と、レーシングスピリットとカルチャーがシームレスに結びついている。
スケグは海のスピリットから生まれ、サーフボードや潮風、そしてミニマルなビーチライフを体現する電動モデルだ。鮮やかなイエローとシルバーのボディが未来志向のモビリティを象徴するこのクルマは、軽量化と空力性能を高めるためにファイバーグラスやセミトランスペアレントパネルなどが用いられる。
対するマキナは、サーキットに根ざしたジョン・クーパー・ワークスの血統を受け継ぐモデルだ。レッド、ホワイト、ブラックのペイントワークと、リヤに見られる『DEUS』ロゴがレーシングスピリットを主張し、力強く燃焼の鼓動で走る、モータースポーツの伝統を敬いながら、現代的な機能美を宿したピュアな一台と紹介された。
なお、今回のプロジェクトは、ミニ・ジョン・クーパー・ワークスを物語のキャンバスとしているが、デウスは「ストーリーはまだ続きます」としており、両ブランドが紡ぐ世界観がこの先、サーキットから海、ライフスタイルへと広がりを見せることが示唆されている。
●スペシャルサイト:https://jp.deuscustoms.com/pages/mini-x-deus
[オートスポーツweb 2025年09月04日]