【ロッテ】種市篤暉が5回無失点で9勝目「最後の登板で良いイメージで終われた」

1

2025年10月04日 16:41  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

ロッテ対日本ハム 5回表を終え、佐藤(左)と話しながらベンチへ戻るロッテ種市(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ3−0日本ハム>◇4日◇ZOZOマリン



ロッテが1点を守り切り勝利した。


先発の種市篤暉投手(27)は5回1安打無失点で今季最終登板を終え、9勝目を挙げた。初回に2死から2人の走者を出したが三ゴロでピンチを脱した。2回以降も安定した投球を見せ78球を投げきった。今季最後の登板を終え「イニングは決まっていたのでその中でゼロで抑えられたので良かったですし、最後の登板で良いイメージで終われたのは僕にとっても来季につながるかなと思います」と振り返った。


打線は4回に藤原恭大外野手(25)が中越え二塁打でチャンスをつくり、1死三塁からネフタリ・ソト内野手(36)の犠飛で先制した。

このニュースに関するつぶやき

  • 10勝出来なかったな。何を言っても不合格。ベーキン記者からのくだらんデータ、話を鵜呑みにしてるからだ。来季からは相手にするな。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定