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ワークマンの「ジョイントトートバッグエキスパートエディション」は、ワークマンの「ジョイントトートバッグエキスパートエディション」は、通勤・通学からアウトドアまで幅広く使えるトートバッグ。PC対応のバックポケットも搭載し、ビジネス用途にも便利です。今回は、そんな「ジョイントトートバッグエキスパートエディション」の特徴を紹介します。
ワークマンは、もともと作業服専門店としてスタートした日本のブランドで、近年は「ワークマンカラーズ」などの展開を通じて、アウトドア・スポーツ・日常使いに適した高機能・低価格のアパレルを幅広く展開。優れた機能性とコスパの高さで注目され、性別・年代を問わず多くのファンを獲得しています。
そんなワークマンの「ジョイントトートバッグエキスパートエディション」は、通勤・通学からアウトドアや旅行まで幅広いシーンで活躍するトートバッグ。デザインはシンプルなトート型。メインコンパートメントはファスナー仕様で、移動中の中身の飛び出しを防止します。大きく開く開口部は荷物の出し入れがしやすく、書類や衣類、ガジェット類などもすっきり収納可能。価格は税込み1900円で販売されています。
内側・外側の両方にポケットが備えられており、小物を整理して入れられるのもうれしいポイント。また、パソコンやタブレットを持ち歩く人にうれしい広々としたバックポケットを搭載しています。仕事や勉強でデバイスを持ち歩くことが多い人にもおすすめです。表面にはテフロン加工が施されており、高いはっ水性を発揮。小雨程度ならしっかり水を弾いてくれるので、通勤途中のにわか雨やアウトドアシーンでも安心して使えます。
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購入した人からは、「サイズ感、軽さ、使いやすさ、どれをとっても申し分なし」「軽くて丈夫」「ブラックを所持しており、色違いで購入しました。使い勝手、コスパ共に良いですね」「本当にこれでいいのという価格」「コスパ最高」「可能性高いのにこの値段にびっくり!」といった声が寄せられています。
このほかにも、人気のトートバッグを紹介します!
ANAの「ANA整備士の作業着から作ったトートバッグ(小)」は、ANAの整備士が実際に着用していた作業着を再利用して作られた特別なアイテムです。ANAらしいブルーの生地に、作業着ならではの機能的なディテールが生かされています。アップサイクル品のため、商品ごとに生地の色味や風合い、汚れの程度が異なるのも特徴のひとつです。前面には実際の作業着の前身頃を使用しており、特徴的な多機能ポケットがそのままデザインの一部に。スマートフォンや小物を整理して収納できる使い勝手の良さも魅力です。裏面には、整備士のユニフォーム背面にあった「ANA」のロゴ部分を使用。ANAファンにはたまらないデザインに仕上がっています。バッグのサイズは2リットルのペットボトルが3本入る実用的な容量。普段使いにはもちろん、旅行や空港へのお出かけにもぴったりなサイズ感です。
キタムラの「2wayリュック R-0767」は、上品さと機能性を兼ね備えたアイテム。素材には、弱はっ水加工を施したポリエステル生地を採用。軽くて丈夫なうえ、多少の雨や汚れにも強く、デイリーユースにぴったりです。その名の通り「2WAY仕様」になっており、リュックとして背負うのはもちろん、ハンドバッグのように持ち手を持って使うことも可能。背面にはクッション材が入っており、長時間の使用でも背中への負担を軽減します。サイズはA4サイズがすっきり入るちょうどいい大きさ。容量は約17リットルで、重さはわずか430グラムと軽量です。内部には3つのポケットを備え、小物類もきちんと整理できます。外側にもファスナーポケットと2つのオープンポケットがあり、すぐに取り出したい物を入れるのに便利です。デザインのポイントは、持ち手と同色で施された「K」の刺しゅう。さりげないアクセントとして全体を引き締め、上品な遊び心をプラスしています。
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