<ベジファーストの強要>妊娠したら優しい夫が豹変?「野菜から食え!」目つきが怖ッ【第1話まんが】

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2025年11月05日 06:00  ママスタセレクト

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私はエリナ(30代)。会社員です。夫のケイシ(30代)と2人で暮らしています。結婚をしておよそ3年。子どもが欲しいと願っても、なかなか思うように授かりませんでした。しかし数ヶ月ほど妊活を続け、とうとう待望の赤ちゃんを授かることができました! 夫もずいぶん待ち望んでいたため、今日のビッグニュースはきっと大喜びすることでしょう。仕事から帰宅した夫に、どんな風に伝えよう……? 今か今かとドキドキしています。

【全7話】妊娠した途端、モラハラ夫に豹変しました1-1-2【全7話】妊娠した途端、モラハラ夫に豹変しました1-1-3【修正版】1-2-1
夫のケイシはとても穏やかで優しい人。子どもの発達関連の職場に勤めているため、子どもに関する情報は私よりも多く知っていると思います。世のなかには「夫が子育てに携わらない」なんて家庭もあるようなので、豊富な知識を持つ夫がいて心強いです。
しかし妊娠がわかってからというもの、夫の様子が少しずつ変わってきたのです。

【全7話】妊娠した途端、モラハラ夫に豹変しました1-2-2【修正版】1_2_3【全7話】妊娠した途端、モラハラ夫に豹変しました1-3-1

はじめのうちは私も「夫もきっとお腹にいる赤ちゃんに会えるのが待ち遠しいんだろうな」なんて微笑ましく感じていました。しかし「母体や赤ちゃんにいいこと」の押し付けはどんどんエスカレートしていきます。食事の順番はまだしも、日焼け止めやリップクリームまで制限されては、正直たまったもんじゃありません。



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ようやく私たちのもとにやってきてくれた赤ちゃん。
妊娠とはとても神秘的なことだと実感しました。
母子手帳を受け取ったときはうれしくて天にも昇る心地でした。
しかし、これまで優しかった夫に変化が……。
私の行動を制限し、自身ではコントロールできないような無理難題を押し付けてくるようになったのです。
きっと私やお腹の赤ちゃんのためを思い「助言」のつもりだと思うのですが、私には窮屈で仕方ないのです。
夫のいない間は、あまり気にせず過ごそうと思います。

参考:女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|妊娠糖尿病


原案・ママスタ 脚本・煮たまご 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙

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このニュースに関するつぶやき

  • なるほど〜妻子の為という言い訳のモラハラかあ〜妊娠してすぐは逃げられないと思って本性出したのかな。夫自身も我慢して付き合うのならOKだけどね。ストレスが一番悪いよ(;^_^A
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