仏ルーブル美術館、監視カメラのパスワードは「ルーブル」だった Windows Server 2003も稼働

29

2025年11月06日 13:30  ITmedia PC USER

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ITmedia PC USER

写真

 フランス・パリのルーブル美術館で10月19日(現地時間)、総額8800万ユーロ(約156億円)相当の宝飾品がわずか8分足らずで盗まれた事件で、館内に設置された監視カメラにアクセスするためのパスワードが「LOUVRE」(ルーブル)であったことが後日の監査で明らかになったという。


【その他の画像】


 リベラシオンやアントレビューなど、複数の仏メディアが報じた。他にも大手セキュリティ会社の社名である「THALES」という単純なパスワードが使われていた他、館内のシステムでは、既にサポートが終了している「Windows 2000/XP/Server 2003」が稼働していたという。


 リベラシオンによれば、こうしたセキュリティシステムに関する脆弱(ぜいじゃく)性の指摘は10年前に行われていたが、放置されていた。政府からの手厚い支援が入っている公的施設においても、セキュリティ対策に対する関心の低さが浮き彫りとなった。



このニュースに関するつぶやき

  • 政治家といいオリンピックといい公共施設でもフランス人大丈夫なのか?と心配する。パリはイスラムが制圧したようだ。ロンドンもそう。今度はニューヨークもイスラム圏になる。
    • イイネ!2
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(18件)

前日のランキングへ

ニュース設定