「クマ避けスプレー搭載ドローン」登場 遠隔操作で噴射、自治体利用見込む

69

2025年11月07日 13:10  ITmedia NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ITmedia NEWS

画像はニュースリリースから引用

 ドローン事業を手掛けるTerra Drone(東京都渋谷区)は11月7日、クマ避けスプレー缶を搭載したドローンの販売を開始した。ジンバルカメラを搭載する他、遠隔操作でスプレーを噴射でき、距離を取ってのクマ対策が可能とうたう。主に自治体の利用を見込み、講習や保守サービスと合わせて提供する。


【その他の画像】


 カプサイシンを主成分とするスプレーとその噴射機構を390(全長)×390(全幅)×390(全高)mmのドローンに搭載した。電波の届く距離は12km程度。クマから500m〜1kmほど離れた場所で操縦し、カメラの映像を見つつスプレーを噴射する運用を想定しているという。クマの背後や側面への回り込みも容易で、風向きによる影響も受けにくいとしている。飛行時間は約10分。


 2026年3月をめどに改良モデルも提供する。改良モデルでは飛行時間を約75分に延長する他、赤外線カメラも搭載する方針だ。



このニュースに関するつぶやき

  • 「クマ避けスプレー缶を搭載したドローン」銃ならともかく熊避けスプレーじゃなあ。操作を誤れば(いや、きちんと撃退したとしても)熊を他所の人家の方へ追いやる結果になりかねないと思う。
    • イイネ!3
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(56件)

ランキングIT・インターネット

アクセス数ランキング

一覧へ

前日のランキングへ

ニュース設定